1999~1986年実績
著者 | 論文議題名 | 書籍・雑誌名 | 頁 | 種類 | |
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1999年 | |||||
坂口泰久、鮫島智一、 宮田和典 |
翼状片の大きさが角膜形状に及ぼす影響 | あたらしい眼科 | 16(8) | :1135-1137 | 原著 |
Usui T, Seki G, Amano S, Oshika T, Miyata K, Kunimi M, Taniguchi S, Uwatoko S, Fujita T |
Functional and molecular evidence for Na+-HCO-cotransporter in human corneal endothelial cells |
Eur J Physiol | 436 | :458-462 | 原著 |
Usui T, Suzuki K, Kaji Y, AmanoS, Miyata K,Helden P, Yamashita H |
Hyaluronao Synthase Expression in Bovine Eyes | Invest Ophthalmol Vis Sci |
:563-567 | 原著 | |
宮田和典 | 眼科手術における切開と縫合 4. 縫合法と緩み |
眼科診療プラクティス | 44 | :104-107 | 著書 |
高橋哲也、宮田和典 | 遠視・乱視の手術的方法 | 医学のあゆみ | :465-466 | 総説 | |
宮田和典 | 白内障術後の乱視矯正-AKとPAK | VISION TIMES SEMINNER | :3-4 | 総説 | |
宮田和典 | 角膜移植とアイバンク 4.角膜移植眼の乱視矯正 |
眼科診療プラクティス | 51 | :57 | 著書 |
宮田和典 | 乱視矯正手術、再手術するにあたってのポイント 再手術対策 |
ES Now illustrated | 14 | :144-149 | 著書 |
宮田和典 | PAK(レーザー乱視矯正角膜切開術) | あたらしい眼科 | 16(8) | :1069-1073 | 総説 |
宮田和典 | 眼内レンズ挿入眼のアフターケア 著しい浮腫と膨化 |
眼科診療プラクティス | 52 | :20-21 | 著書 |
1998年 | |||||
宮田和典 | ぶどう膜炎症例への白内障手術 | 特殊例・難症例への白内障手術メディカルビュー社 | :106-111 | 原著 | |
Kanno M, Yagita K, Endo T, Miyata K, Araie M, Tsuru T | Restriction Enzyme Analysis of Mitochondrial DNA of Acanthamoeba Strains Isolated from Corneal Lesions |
Jpn Journal of Ophthalmol. | 42 | :22-26 | 原著 |
Usui T, Takase M, Kaji Y, Suzuki K, Ishida K, Turu T, Miyata K, Kawabata M, Yamashita H |
Extracellular Matrix Production Regulation by TGF- β in corneal endothelial cells |
Invest Ophthalmol Vis Sci |
39(11) | :1981-1989 | 原著 |
宮田和典 | 近視矯正手術、乱視矯正手術 | 眼科学大系 | :141-148 | 著書 | |
宮田和典 | 分子生物学で角膜内皮にこんな事ができる | 眼科臨床医のためのやさしい分子生物学 診断と治療社 |
:37-41 | 著書 | |
宮田和典 | 屈折矯正手術の正しい進め方 強度近視に対する屈折矯正手術 | 眼科診療プラクティス | 36 | :62 | 著書 |
宮田和典 | 屈折矯正手術の正しい進め方 2. 近視矯正のPRK | 眼科診療プラクティス | 36 | :32-35 | 著書 |
宮田和典 | ぶどう膜炎 | 難症白内障へのPEA-IOL手術 | :1347-1356 | 著書 | |
宮田和典 | 角膜内皮細胞の増殖能力 | あたらしい眼科 | 15(10) | :1347-1356 | 総説 |
1997年 | |||||
征矢耕一、宮田和典、 小幡博人、天野史郎、 水流忠彦 |
エキシマレーザー角膜切除術後の上皮下混濁に対するステロイド点眼の効果 | 日本眼科学会雑誌 | 101(2) | :152-157 | 原著 |
神谷和孝、宮田和典、 水流忠彦、他 |
角膜形状解析を用いた円錐角膜に対するハードコンタクトレンズ処方システム | 臨床眼科 | 51(7) | :1367-1371 | 原著 |
宮田和典 | 白内障手術の適応と進め方 5.角膜乱視 角膜乱視対策 |
眼科診療プラクティス | 29 | :248-254 | 著書 |
宮田和典 | 「第10巻第2号特集: 白内障手術の手術評価と合併症対策」を読んで(読者の手紙) |
眼科手術 | 10(3) | :351 | 総説 |
宮田和典 | 術後乱視とAK | 日本の眼科 | 68(11) | :1327 | 総説 |
宮田和典 | 屈折矯正手術とエキシマレーザー | 東京都眼科医会会報 | : | 総説 | |
宮田和典 | 屈折矯正Q&A | あたらしい眼科 | 14(臨時) | :33-35 | 総説 |
1996年 | |||||
宮田和典 | Deep lamellar keratoplasty (深層角膜手術) |
あたらしい眼科 | 13(1) | :55-56 | 総説 |
上甲覚、宮田和典、 沼賀二郎、藤野雄次郎 |
ぶどう膜炎の既徃のある らい患者の白内障手術 |
臨床眼科 | 50(3) | :355-358 | 原著 |
水流忠彦、松田修身、 宮田和典 |
白内障術後の乱視矯正 | 日本の眼科 | 67(7) | :791-794 | 総説 |
宮田和典、征矢耕一 | Topography Modeling System (TMS) | 眼科New Insight | 8 | :78-84 | 著書 |
宮田和典 | 乱視矯正角膜切開術(Astigmatic Keratotomy; AK) | 眼科New Insight | 8 | :164-171 | 著書 |
杉浦 毅、稲用和也、 征矢耕一、宮田和典 |
開瞼器による角膜形状変化 | 日本眼科学会雑誌 | 100(7) | :520-530 | 原著 |
1995年 | |||||
小笠原勝則、三林浩二、水流忠彦、宮田和典、 軽部征夫 |
乾燥性角結膜炎患者と正常人での涙液導電率と涙液turnover rate | 臨床眼科 | 49(4) | :779-783 | 原著 |
宮田和典 | ビデオケラトスコープの使い方 白内障術後の角膜形状解析 |
あたらしい眼科 | 12(4) | :563-570 | 総説 |
神谷和孝、平林多恵、 石川伸子、松田修身、 征矢耕一、宮田和典、 水流忠彦 |
放射状角膜切開術後の角膜内皮細胞形態 | 日本眼科紀要 | 46(8) | :810-812 | 原著 |
平林多恵、神谷和孝、 石川伸子、松田修身、 征矢耕一、宮田和典、 水流忠彦 |
放射状角膜切開術のコントラスト感度およびグレア障害に及ぼす影響 | 日本眼科紀要 | 46(8) | :807-809 | 原著 |
征矢耕一、小幡博人 天野史郎、宮田和典、 水流忠彦 |
エキシマレーザー角膜切除術後上皮下混濁の定量化の試み | 臨床眼科 | 49(9) | :1524-1528 | 原著 |
征矢耕一、小幡博人、 天野史郎、宮田和典、 水流忠彦 |
眼科用エキシマレーザーにおける照射周辺環境の影響 | 日本眼科学会雑誌 | 99(11) | :1242-1247 | 原著 |
宮田和典 | 角膜屈折矯正手術の際に知っておきたい基礎知識 | 角膜屈折矯正手術 | :15-25 | 著書 | |
宮田和典 | 角膜屈折矯正手術の現況、乱視矯正手術 | The recent advance in OPHTHALMIC SURG |
5 | 総説 | |
征矢耕一、稲持和也、 小幡博人、宮田和典、 水流忠彦 |
角膜形状解析装置の測定精度に関する検討 | 日本眼科学会雑誌 | 99(1) | :76-80 | 原著 |
宮田和典 | 私の選択 縫合針と縫合糸 | 眼科手術 | 8(1) | :68-69 | 総説 |
大矢智博、小幡博人、 |
正常眼および角膜上皮障害眼におけるヒト涙液中のグリコサミノグリカンの分析 | 日本眼科学会雑誌 | 99(3) | :302-307 | 原著 |
富所敦男、大鹿哲郎、 宮田和典、徳永忠彦、 鮫島智一 |
円錐角膜の不正乱視の定量的検討 | 臨床眼科 | 49(3) | :349-352 | 原著 |
石川伸子、征矢耕一、 松田修実、天野史郎、 宮田和典、水流忠彦 |
Multizone切除法によるエキシマレーザー屈折矯正術 | 臨床眼科 | 49(4) | :607-611 | 原著 |
高田美貴子、水流忠彦、宮田和典、若林貴和、 新家 真、八木田健二、 遠藤卓郎 |
角膜炎患者より得られたアカントアメーバのDNA分析 | 眼科 | 37(6) | :689-695 | 原著 |
宮田和典 | 眼科診断機器とデータの読み方 3.角膜検査 |
眼科診療プラクティス | 18 | :116-120 | 著書 |
宮田和典 | 乱視矯正手術、AKとPAK | 眼科手術のコツと落とし穴 中山書店 |
:34 | 著書 | |
島崎 潤、宮田和典、 (ドライアイ研究会 診断基準委員会) |
ドライアイの定義と診断基準 | 眼科 | 37(7) | :765-770 | 原著 |
辻 英貴、宮田和典、 水流忠彦 |
円錐角膜の急性水症に対する前房内空気注入療法 | 臨床眼科 | 49(6) | :1162-1164 | 原著 |
神谷和恵、石川伸子、 松田修実、征矢耕一、 宮田和典、水流忠彦 |
放射状角膜切開後の角膜内皮細胞動態 | 日本眼科紀要 | 46(8) | :810-812 | 原著 |
神谷和孝、平林多恵、 石川伸子、松田修実、 征矢耕一、宮田和典、 水流忠彦 |
放射状角膜切開術のコントラスト感度およびグレア障害に及ぼす影響 | 日本眼科紀要 | 46(8) | :807-809 | 原著 |
1994年 | |||||
宮田和典、小幡博人 | エキシマレーザー | 眼科学大系 | 5B | :59-66 | 著書 |
宮田和典 | 屈折矯正手術とその将来 Astigmatic Keratotomyの理論と実際 | あたらしい眼科 | 11(2) | :185-194 | 原著 |
荻野公嗣、幸田富士子、宮田和典 | 超音波チップのベベル角度と角膜内皮細胞障害 | 眼科手術 | 7(1) | :99-103 | 原著 |
征矢耕一、大矢智博、 大鹿哲郎、宮田和典、 江口秀一郎、徳永忠俊 |
小切開創白内障手術後の角膜形状解析 | 臨床眼科 | 48(3) | :429-435 | 原著 |
小幡博人、堀内啓、 宮田和典、水流忠彦、 町並陸生 |
剖検例72例におけるマイボーム腺の病理組織学的検討 | 日本眼科学会雑誌 | 98(8) | :765-771 | 原著 |
山口ひとみ、藤野雄次郎、宮田和典、水流忠彦 | 単純ヘルペスウイルスによる角膜内皮炎とぶどう膜炎の合併症 | あたらしい眼科 | 11(9) | :1389-1392 | 原著 |
小笠原勝則、三林浩二、水流忠彦、宮田和典、 軽部征夫 |
正常人における涙液伝導率および涙液Turn Rate測定 -フレキシブル導電率センサーによる検討- |
あたらしい眼科 | 11(9) | :1385-1388 | 原著 |
大矢智博、征矢耕一、 宮田和典、徳永忠俊 |
白内障術後の角膜形状解析 | 臨床眼科 | 48(2) | :176-181 | 原著 |
宮田和典、澤 充、 西田輝夫、三島 弘、 宮本裕子、大鳥利文 |
びまん性表層角膜炎の重症度の分類 | 臨床眼科 | 48(2) | :183-188 | 原著 |
宮田和典 | 乱視矯正角膜切開術の理論と実際 | あたらしい眼科 | 11(2) | :185-194 | 総説 |
宮田和典 | 自己閉鎖創白内障手術と乱視コントロール | あたらしい眼科 | 11(3) | :363-369 | 総説 |
宮田和典、大鹿哲郎、 吉田紳一郎 |
第47回日本臨床眼科学会「水晶体」 | 眼科 | 36(4) | :497-508, | 総説 |
山上 聡、宮田和典、 澤 充ほか |
全層角膜移植術に対するシクロスポリンの全身投与の効果 | 臨床眼科 | 48(4) | :763-767 | 原著 |
前田直之、細谷比左志、宮田和典、崎元卓、Stephen D.Klyce、 濱野光 |
臨床における角膜形状評価法 | 日本コンタクトレンズ 学会雑誌 |
36(1) | :62-67 | 原著 |
山上 聡、鈴木康之、 大矢智博、村尾元成、 宮田和典、水流忠彦 |
重回帰型生命表を用いた全層角膜移植術の予後悪化因子の解析 | 日本眼科学会雑誌 | 98(8) | :777-781 | 原著 |
関根麻紀、高田美貴子、木村 知、宮田和典、 新家 真、水流忠彦 |
アカントアメーバ角膜炎の瘢痕治癒後角膜が平坦化した1症例 | 臨床眼科 | 48(8) | :1505-1508 | 症例報告 |
大矢智博、小幡博人、 宮田和典、水流忠彦、 澤 充、宮内 聡 |
ウサギ角膜上皮創傷治癒過程における涙液中のグリコサミノグリカンの分析 | 日本眼科学会雑誌 | 98(11) | :1049-1055 | 原著 |
若林貴和、高田美貴子、宮田和典、水流忠彦、 新家 真 |
アカントアメーバ角膜炎の3症例4眼 | 臨床眼科 | 48(12) | :1855-1859 | 症例報告 |
山上 聡、鈴木康之、 大矢智博、宮田和典、 水流忠彦 |
全層角膜移植術の拒絶反応発生因子の多変量解析による検討 | 日本眼科学会雑誌 | 98(11) | :1097-1100 | 原著 |
宮田和典 | レーザーを使用した角膜形成術 | 医用、生体熱工学 | 32 | :203-205 | 原著 |
1993年 | |||||
石田耕一、宮田和典、 澤 充 |
分子量の異なるヒアルロン酸ナトリウムの前房維持能と角膜内皮保護効果の検討 | 眼科臨床医報 | 87(1) | :55-59 | 原著 |
宮田和典 | 角膜切開術 | 臨床眼科大系 | 9 | :141-148 | 著書 |
宮田和典 | 非電離放射線による眼の障害 | 今日の治療指針 1993 | :120 | 著書 | |
小幡博人,宮田和典 | 全層角膜移植後にみられたStromal overgrowthの1例 | 眼科 | 36(1) | :77-80 | 症例報告 |
小幡博人,宮田和典 | 角膜の創傷治癒 | Biomedical Perspective | 2(1) | :81ー92 | 原著 |
高田美貴子,宮田和典、松元俊、松田延身、 玉置泰裕 |
眼内レンズ挿入術後に発症した細菌性眼内炎6例 | 臨床眼科 | 47(4) | :851ー856 | 症例報告 |
堀 純子、鈴木雅信、 宮田和典、天野史郎、 澤 充 |
角膜輪部デルモイドに対する表層角膜移植後の角膜形状解析 | 臨床眼科 | 47(5) | :1173ー1175 | 原著 |
水流忠彦、山上 聡、 木村内子、佐藤 孜、 宮田和典 |
角膜移植の現況と将来 | あたらしい眼科 | 10(6) | :919-928 | 総説 |
宮田和典 | 最近の屈折矯正手術と角膜形状解析機器 | 学会新報 | 14(7) | :7-10 | 原著 |
宮田和典 | アイバンク活動と角膜移植 | 眼病変を読む ー全身疾患と眼 |
:282ー285 | 著書 | |
宮田和典 | 視力障害の認定基準 | 眼病変を読む ー全身疾患と眼 |
:286ー289 | 著書 | |
宮田和典 | 角膜屈折矯正手術 | 臨床眼科大系 | 2 | :275-276 | 著書 |
荻野公嗣、宮田和典 | 内科医のための眼科学 視力障害の最大の原因、白内障は治るか |
Practitioners 新しい内科診療 |
2(5) | :717ー720 | 原著 |
宮田和典、堀井章弘、 垣本映、刑部安弘 |
レーザスキャニングシステムによる眼科マイクロサージャリ | 医用電子と生体工学 | 31 | :83 | 原著 |
堀井章弘、宮田和典、 垣本映、刑部安弘 |
YAGレーザ高調波およびエキシマレーザを用いた紫外域レーザ光による | 医用電子と生体工学 | 31 | :256 | 原著 |
宮田和典 | 白内障をめぐる22のControversy切開法/ 術後乱視コントロールの観点から |
臨床眼科 | 47(11) | :78ー79 | 原著 |
宮田和典、荻野公嗣、 小幡博人、大矢智博 |
ヒアルロン酸と角膜 | 眼科MOOK | 50 | :230ー235 | 著書 |
小幡博人、堀内啓、 佐藤康広、佐藤孜、 鈴木雅信、浦田謙二、 大矢智博、小笠原勝則、宮田和典、江口秀一郎、水流忠彦 |
新しいメンブランフィルター(PORETEC)による眼科領域の細胞診 | 日本眼科学会雑誌 | 97(10) | :1179-1184 | 原著 |
石井 清,宮田和典 | 白内障術後の乱視矯正角膜切開術と角膜形状変化 | 臨床眼科 | 47(12) | :1817-1822 | 原著 |
宮田和典 | 角膜形状の解析法 | 日本の眼科 | 64(11) | :1329 | 総説 |
宮田和典、堀井章弘、 岡本和年、増谷佳孝、 土肥健純、垣本映、 武藤一夫、刑部安弘 |
レーザースキャニングシステムによる眼科マイクロサージャリ | 第13回医療情報学連合 大会論文集 | 115 | : | 原著 |
宮田和典、松田修実 | 薬物療法、人工涙液他 | 眼科学大系 | 3B | :103-110 | 著書 |
荻野公嗣、幸田富士子、宮田和典 | 超音波による角膜内皮障害の実験的研究 | 日本眼科学会雑誌 | 97(11) | :1286-1291 | 原著 |
木村 知、小幡博人、 宮田和典、白土城照、 水流忠彦、澤 充 |
角膜移植後にepithelial downgrowth を発症した角膜穿孔の1例 | 臨床眼科 | 47(13) | :1955-1959 | 症例報告 |
堀 純子、宮田和典、 水流忠彦、澤 充 |
全層角膜移植術と白内障手術の同時手術と2段階手術 | 臨床眼科 | 47(13) | :1963-1966 | 原著 |
荻野公嗣、宮田和典 | ヒアルロン酸ナトリウムの超音波に対する保護機能 | Current insight in ophthalmic surgery |
:10-11 | 原著 | |
宮田和典 | 角膜形状解析の臨床応用 | 視覚の眼科 | 14(3) | :118-123 | 総説 |
澤 充、宮田和典、 西田輝夫、三島 弘、 大鳥利文 |
角膜上皮障害の頻度とその治療法に関するアンケート調査報告 | 眼科 | 35(13) | :1507-1512 | 原著 |
新井麻理子、石井 清、 松田修実、宮田和典、 水流忠彦 |
EGF点眼が有効であった遷延性角膜上皮欠損をきたしたRAの1例 | あたらしい眼科 | 10(11) | :1913-1918 | 症例報告 |
1992年 | |||||
浦田謙二、宮田和典、澤充 | 全層角膜移植術後における炎症の検討 レーザーフレアーせるめーたーによる測定 | あたらしい眼科 | 9(12) | 2081-2084 | 原著 |
宮田和典 | 白内障術後の角膜形状解析- その1.角膜形状解析装置 |
あたらしい眼科 | 9(1) | :53-54 | 総説 |
宮田和典 | 白内障術後の角膜形状解析- その2.白内障嚢外摘出術 |
あたらしい眼科 | 9(2) | :237-238 | 総説 |
小幡博人、村尾元成、 宮田和典、澤 充 |
全層角膜移植術における角膜内皮細胞障害の検討 | 日本眼科学会雑誌 | 96(3) | :346-351 | 原著 |
Obata H, Miyata K, Murao M, Sawa M | Corneal endothelial cell damage in penetrating keratoplasty | Jpn Journal of Ophthalmol. | 35 | :411-416 | 原著 |
宮田和典 | 白内障術後の角膜形状解析- その3.超音波乳化吸引術(7mm切開) |
あたらしい眼科 | 9(3) | :425-426 | 総説 |
宮田和典 | 白内障術後の角膜形状解析- その4.自己閉鎖創手術(5mm切開) |
あたらしい眼科 | 9(5) | :775-776 | 総説 |
西田輝夫,澤 充, 宮田和典 |
角膜上皮障害の臨床的分類の提案 | 臨床眼科 | 46(5) | :738-743 | 原著 |
宮田和典,大鹿哲郎, 江口秀一郎 |
自己閉鎖創白内障手術の臨床成績 | : | 著書 | ||
大矢智博,宮田和典 | 家兎涙液中のヒアルロン酸の分析 | Current insight in ophthalmic surgery |
:19 | 原著 | |
天野史郎、三沢暁子、 清水公也、宮田和典 |
白内障術後乱視に対する乱視矯正角膜切開術の術後長期経過の検討 | 臨床眼科 | 46(7) | :1087-1090 | 原著 |
大矢智博,山上 聡、 浦田謙二、宮田和典、 澤 充、徳永忠俊 |
水晶体嚢外摘出術後の定量的角膜形状解析 | 臨床眼科 | 46(8) | :1150-1151 | 原著 |
宮田和典 | 立体HDTVの眼科応用 | 医用電子と生体工学 | 30 | :181 | 原著 |
宮田和典 | 眼内レンズの使い方と実際 術前管理 | 眼科診療プラクティス | 1 | :44-45 | 著書 |
宮田和典 | 眼内レンズの使い方と実際 術後管理 | 眼科診療プラクティス | 1 | :170-173 | 著書 |
宮田和典 | 角膜形状解析 | あたらしい眼科 | 9(10) | :1633-1641 | 総説 |
宮田和典 | 角膜曲率測定 | 日本眼科学会 生涯教育講座 |
15 | 著書 | |
宮田和典 | フォトケラトスコープ | 日本眼科学会 生涯教育講座 |
15 | 著書 | |
宮田和典 | 無縫合についての論点 否定的な立場から | 今日の論点 白内障IOL手術 |
:95-99 | 著書 | |
澤 充、浦田謙二、 宮田和典、豊原光吉、J.Kowsitsawat |
全層角膜移植術における炎症の検討 -レーザーフレアセルメーターによる測定- |
あたらしい眼科 | 9(12) | :2081-2084 | 原著 |
澤 充、浦田謙二、 宮田和典、豊原光吉、 J.Kowsitsawat |
角膜上皮移植術における輪部全周カバーのための工夫 | あたらしい眼科 | 9(12) | :2093-2096 | 原著 |
宮田和典 | Q1.PEAと切開法について教えてください | あたらしい眼科 | 9(臨時) | :89-91 | 総説 |
山田昌和,小野真史、澤 充、宮田和典、西田輝夫、石橋康久、濱野 孝、 木下茂、坪田一男、藤島浩 |
ドライアイー定義と概念ー | 日本眼科紀要 | 43(11) | :1289-1293 | 原著 |
1991年 | |||||
池沢暁子、宮田和典、 清水公也 |
白内障術後角膜の形状解析(第2報) | 臨眼 | 45(1) | :39-43 | 原著 |
宮田和典 | レーザー切開 | Current insight in ophthalmic surgery |
:363-369 | 原著 | |
宮田和典、崎元卓、 葛西 浩 |
第44回日本臨床眼科学会「角膜」 | 眼科 | 33(3) | :363-369 | 総説 |
宮田和典 | 新しい治療と検査シリーズ(18) Corneal Topography | あたらしい眼科 | 8(7) | :1113-1114 | 総説 |
宮田和典 | 角膜縫合の注意とコツ | 臨床眼科 | 45(11) | :130-131 | 総説 |
宮田和典 | 眼内レンズ移植後のAstigmatic Keratotomy | あたらしい眼科 | 8(12) | :1913-1914 | 総説 |
征矢耕一,宮田和典, 村尾元成,澤 充 |
全層角膜移植後シクロスポリン使用中に拒絶反応を呈した1症例 | 臨床眼科 | 45(6) | :961-963 | 症例報告 |
1990年 | |||||
池沢暁子、宮田和典、 清水公也 |
白内障術後角膜の形状解析(第一報) | 臨眼 | 44(4) | :498-499 | 原著 |
Miyata K, Murao M, Sawa M, Tanishima T | New Wound Healing Model Using Cultured Corneal Endothelium. 1.Quantitative Study of Healing Process. |
Jpn Journal of Ophthalmol. | 34 | :257-266 | 原著 |
Miyata K, Murao M, Sawa M, Tanishima T | New Wound Healing Model Using Cultured Bovine Corneal Endothelium. 2.Role of Migration and Mitosis Studied by Immunohistochemistry |
Jpn Journal of Ophthalmol. | 34 | :267-274 | 原著 |
Obata H, Miyata K, Tsuru T, Masuda K | Histological and Ultrastructural Study of NIDEK EC-5000 Eximer Laser Keratectomy in Rabbits |
Invest Ophthalmol Vis Sci |
35(4) | :1789 | 原著 |
1989年 | |||||
宮田和典、池澤暁子、 田中俊一、清水公也 |
白内障術後の乱視矯正角膜切開術の効果と安全性 | 臨床眼科 | 43(11) | :1755-1759 | 原著 |
宮田和典、村尾元成、 中蔵信一、谷島輝雄 |
培養細胞を用いた角膜内皮創傷治癒モデル -創傷治癒過程の観察と定量的検討- |
日本眼科学会雑誌 | 93(1) | :9-15 | 原著 |
中野 豊、宮田和典、 小松真理、清水公也 |
前房レンズ2次移植後の術後経過 視力、角膜厚、内皮、眼圧について |
臨床眼科 | 43(2) | :216-217 | 原著 |
宮田和典、村尾元成、 澤 充、谷島輝雄 |
培養細胞を用いた角膜内皮創傷治癒モデル -細胞増殖動態の検討- |
日本眼科学会雑誌 | 93(3) | :287-293 | 原著 |
宮田和典、池沢暁子、 田中俊一、清水公也 |
眼内レンズ移植術後の角膜乱視の検討 -強角膜切開層の大きさと術後乱視 |
臨床眼科 | 43(3) | :459-463 | 原著 |
池沢暁子、宮田和典、 田中俊一、小松真理、 清水公也 |
4mm切開眼内レンズ移植の術後早期乱視 | 臨床眼科 | 43(4) | :489-492 | 原著 |
宮田和典、清水公也 | 偽水晶体眼における術後乱視 | 眼科手術 | 2(2) | :193-205 | 総説 |
宮田和典、天野史郎、 池澤暁子、清水公也 |
白内障術後の乱視矯正角膜切開術の効果と安全性 | 臨床眼科 | 43(11) | :1755-1759 | 原著 |
宮田和典、天野史郎、 池澤暁子、清水公也 |
円錐角膜に対するEpikeratophakia | あたらしい眼科 | 6(9) | :1417-1420 | 原著 |
澤 充、谷島輝男、 木村内子、佐藤 孜、 南波藍子、松原正男、 村尾元成、豊原孝吉、 宮田和典、天野史郎、 鈴木雅信 |
角膜移植用提供眼の現況と問題点 | あたらしい眼科 | 6(9) | :1386-1389 | 総説 |
鈴木雅信、安藤一彦、 宮田和典、澤 充、 谷島輝雄 |
フィブロネクチンの臨床応用 | 日本眼科紀要 | 40(12) | :2699-2703 | 原著 |
小松真理、池澤暁子、 小杉幸子、宮田和典、 清水公也 |
嚢内固定 Silicone IOL -100例の臨床経過について- |
あたらしい眼科 | 6(11) | :1717-1721 | 原著 |
宮田和典 | 培養細胞を用いた角膜内皮細胞創傷治癒モデル | あたらしい眼科 | 6(11) | :1657-1666 | 総説 |
池沢暁子、宮田和典、 田中俊一、小松真理、 清水公也 |
3.9mm切開眼内レンズ移植の術後早期乱視 | IOL | 3(4) | :250-255 | 原著 |
1988年 | |||||
岩瀬 光、宮田和典、 小原真樹夫、清水公也 |
糖尿病患者に対する人工水晶体移植 | 日本眼科学会雑誌 | 92(3) | :499-506 | 原著 |
小松真理、宮田和典、 清水公也 |
シリコンレンズの長期観察 | 眼紀 | 39(3) | :440-445 | 原著 |
宮田和典、石田耕一、 村尾元成、谷島輝雄 |
ヒアルロン酸ナトリウムの安全性に関する研究 | 日本眼科学会雑誌 | 92(10) | :1705-1711 | 原著 |
宮田和典、清水公也 | 第92回日本眼科学会総会印象記 水晶体、IOL |
臨床眼科 | 42(9) | :1100-1101 | 総説 |
宮田和典 | Corneal Topography -術後角膜乱視の解析への応用- |
あたらしい眼科 | 5(10) | :1443-1444 | 総説 |
桜井真彦、赤星隆幸、 宮田和典、船津英陽、 堀貞夫、谷島輝雄 |
Retrocorneal membraneを生じた眼内レンズ挿入眼の1例 | 眼科 | 30(12) | :1405-1410 | 症例報告 |
岩瀬 光、宮田和典、 小原真樹夫、清水公也 |
前房レンズ摘出に至った糖尿病患者4症例の検討 | 眼紀 | 39(12) | :2230-2235 | 症例報告 |
1987年 | |||||
中野 豊、沼賀二郎、 宮田和典、白土城照 |
5-Flouriuracilによる線維柱帯切除術の予後改善 | 臨床眼科 | 41(5) | :500-501 | 原著 |
瀬尾晶子、岡島 修、 平戸孝明、宮田和典、 新家 真、増田寛次郎 |
良好な経過をたどった原田病患者の視機能の検討 -特に夕焼け状眼底との関連について- |
臨床眼科 | 41(8) | :933-937 | 原著 |
小松真理、宮田和典、 清水公也 |
PHACO対ECCE | IOL | 1(2) | :232-237 | 原著 |
鈴木雅信、安藤一彦、 宮田和典、中蔵信一、 谷島輝雄 |
Goldenhar症候群の5例 -デルモイド切除術および表層角膜移植術後の視力予後および内皮細胞所見- |
眼紀 | 38(12) | :1846-1850 | 症例報告 |
宮田和典、村尾元成、 中蔵信一、谷島輝雄 |
培養細胞を用いた角膜内皮創傷治癒モデルに対するhEGF,5-FUの影響 | 結合組織 | 19(3,4) | :264-265 | 原著 |
1986年 | |||||
三島済一、大平明彦、 小室優一、宮田和典、 新家眞、松本俊、 谷島輝雄 |
Von Recklinghausen病患者における眼科学的検討 -その2-眼球運動系について |
厚生省特定疾患神経皮膚症候群調査研究班S60年研究報告 | :106-111 | 原著 | |
小室優一、松本 俊、 新家 真、宮田和典 |
白内障術後の前房内浮遊物数の推移 | 臨床眼科 | 40(3) | :262-263 | 原著 |
沼賀次郎、中蔵信一、 宮田和典、谷島輝雄 |
白内障術後早期の角膜内皮障害 | 臨床眼科 | 40(9) | :1077-1081 | 原著 |
谷島輝雄、宮田和典、 中蔵信一、石井康雄 |
特異な臨床所見を示した非定型的顆粒状角膜変性症 | あたらしい眼科 | 3(3) | :429-433 | 原著 |
宮田和典、中蔵信一、 沼賀次郎、谷島輝雄 |
5-Flouriuracilによる角膜上皮障害に対するフィブロネクチンの臨床応用 | あたらしい眼科 | 3(7) | :1049-1051 | 原著 |
荻野公嗣、宮田和典、 中野 豊、谷島輝雄、 倉田 毅 |
モノクローナル抗体を用いて診断した皮疹のない両眼性角膜帯状庖疹の1症例 | 臨床眼科 | 40(12) | :1301-1304 | 原著 |